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理事長 八期一年目のご挨拶


理事長

いつも日本パウダーコーティング協同組合のホームページをご利用頂き有難うございます。

日本パウダーコーティング協同組合は平成8年5月に当時の通商産業省基礎産業局化学製品課の認可を受け発足以来今年で26年目を迎えました。

この間経済産業省、全国中小企業団体中央会をはじめ関連団体、組合員、賛助会員、粉体塗装研究会会員など多くの方々のご支援により26年目を迎えることが出来ました。これもひとえに皆様方のご厚情の賜物であると深く感謝申し上げます。

私は本年5月24日に開催された第25回通常総会で理事長として第八期一年目を迎えることになりました。平成19年5月に理事長に就任以来慣れないことが多々ある中、皆様方のご協力で何とか組合の運営に携わって来ました。

2020年はコロナに始まりコロナで終わりました。2021年になっても引き続きコロナの影響は大きく、ワクチン接種は始まりましたがこの1,2年終息までかかるだろうと言われております。
また、アメリカではバイデン新大統領が1月に就任し、早速多方面で米中摩擦が起こっています。他にも、欧州とイギリスにおけるBrexitのその後、出口が見いだせない日韓問題、拉致問題等長く続く北朝鮮問題、各地区での内戦及び難民問題、先日起こったミャンマーにおける国軍によるクーデター等世界情勢は増々混とんとした状態が続いています。
日本はコロナにより一部のコロナ特需企業を除き多くの企業が業績悪化で不況を呈していま す。特に観光業、ホテル・旅館業、飲食店などは影響が大きく多くの企業が倒産しています が、 株価は好調で日経平均株価は28,000円から30,000円で推移しています。

テクノロジー面では2020年に入り、SGD‘s(Sustainable Development Goals),AI(Artificial Intelligence),IoT(Internet of Things),5G(Generation,第5世代移 動通信システム),CASE(Connected Automated Shared Electric,トヨタ)などの省略言 葉と共に種々の面で大変革が行われています。

環境面ではVOC削減は勿論ですが、地球温暖化対策対応としてのCO2削減(温室効果ガスは、CO2,メタン、一酸化窒素、フロン類を指すが、CO2はその中で7割の影響があると 言われ、一般的にその代表としてCO2が表現されている)が急務となっています。ガソリン 車は2030年半ば(15年後)には新車をハイブリッド車や電気自動車といった「電動車」にするという目標を国は検討しており、英国、米国(カリフォルニア)、カナダ(ケベック)、中国でも脱ガソリン車が打ち出されています。電力業界でも再生可能エネルギー発電を中心に、新燃料による発電等が検討されています。この様にあらゆる面で変革の時代に突入したと言え、ここ数十年は続くと思われます。

この様な中、我々を取り巻く業界は2019年までは若干景況感がアップの方向性でしたが、2020年のコロナ禍により関係業界同様にかなりの落ち込みとなりました。2020年4-7月頃が各関係業界ともに最低の時期でその後持ち直してきている感がありますが、コロナ禍が長期化するにつれて心配感はぬぐえません。

2020年(暦年)の全塗料及び粉体塗料の生産量・販売量の対前年比は全塗料 90-91%、粉体塗料 96%である。(最低月 : 全塗料は5月で 75%、粉体塗料は7月で8%)この様な中、粉体塗料は対前年比マイナスとはなりましたが健闘したと言えます。
当組合としても粉体塗装の発展に向けて努力して参る所存ですが、今後の環境行政等のあり方にも期待したいものです。

私は今後も監督官庁のご指導や関係団体とのご協力を得ながら環境に優しく取り扱いも簡単な粉体塗装に係わるものが希望を見いだせる様努力して参る所存です。

アルミ建材用品質規格認証機関「QUALICOAT JAPAN」が実施している塗料・塗装工場の認証活動への引き続きの支援活動、国が指定する中小ものづくり基盤技術(サポイン)への推進及び取得された関係者企業への支援活動、各種補助金活動、組合員の皆様方から寄せられた種々の問題等に対して引き続き地道に対応して参る所存です。

このほか組合では季刊情報・組合誌「パウダーコーティング」や粉体塗装研究会セミナーなどのイベント、JAPCA NEWS(組合からの連絡や行政からの指示・要請事項等を掲載)、関連データーなどにつきましてもホームページに掲載しておりますのでご覧下さる様ご案内申し上げます。

令和3年6月7日
日本パウダーコーティング協同組合
理事長 渡邊忠彦
 
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